会社情報
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ご挨拶
安全と信頼をつなぐ
Connecting safety and trust
事故のない未来へ
To an accident-free future.
めざす目的が安全・安心につながる仕事であれば、今日流す汗には価値がある。
すべての人々を事故から守るという自覚をもって関連機関と連携して地域発展に寄与したい。その想いを胸に「考え」「創り」「動く」。わが社の基本精神です。
弊社は創業(1958年)以来、標識・標示・防護柵・景観施設・安全用品など公共事業を主体に「形が残る仕事」をすべく努力してまいりました。今後も専門工事業者としての自覚を持ち、地域社会に貢献出来ますよう日々研鑽を積んで行きたいと存じます。
併せて、長年の公共事業の専門技術と資格を活かして、民間の事業も「あってよかった」「わかりやすい」を目指し、より効果的で環境美化につながるサイン・製品・技術をお届けできるよう社員一同、企画力・技術力の向上にまい進してまいります。
社会情勢が目まぐるしく変化するなか、今日も仕事に励むことができます事すべて皆様のご厚情の賜物と感謝いたしております。今後のお引き立てを重ねてお願い申し上げます。
昭和サイン株式会社
代表取締役社長 松井 久
経営理念
交通安全施設の
製造・工事・物品販売を通じて
地域社会に貢献する会社
経営方針
- 01 公共工事の更なる伸長と民間工事の新規開拓
- 02 リアルの看板とデジタル広告が連動出来る仕組みづくり
- 03 ユニバーサルデザインの推進
当社が目指すべき形
ミッション 社会貢献
交通安全施設の製造・工事・物品販売を通し、街中に溶け込み美意識の高い屋外サインを設置する。
来るべき高齢化社会を見据え、お年寄りやハンディキャップの方にもユニバーサルサイン、すなわちバリアフリーにも力を入れ地域社会に貢献する。
ビジョン 死亡交通事故ゼロ
道路標識施工管理のもと、「誰にでも、遠くからでもわかりやすい道路標識」を作成する。
死亡交通事故をゼロに近づけ、国民一人ひとりが幸せで豊かな暮らしを目指していく。
バリュー 3つの顔
これら3点を重点項目に置き、将来あるべき姿として会社運営を行います。
- 01 「メーカーの顔」道路標識・公共サインを設計、製造、販売
- 02 「商社の顔」交通安全用品や工事用保安用品、景観製品を販売
- 03 「交通安全施設業の顔」として標識・区画線・防護柵などを施工
会社概要
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商号昭和サイン株式会社
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所在地〒376-0002群馬県桐生市境野町7丁目1784
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代表者代表取締役 松井 久
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設立1960年11月1日
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資本金1000万円
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取引銀行みずほ銀行 足利銀行 群馬銀行
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従業員数11名
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事業内容
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1:「道路標識」・「公共サイン」「屋外・室内モニュメント」「デジタルサイネージ」など設計、製造、販売。
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2:「交通安全用品」「工事用保安用品」「景観製品」「ソーラー製品」の販売。
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3:道路や公園などに標識、区画線、防護柵などを施工。
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許可登録群馬県知事許可(般ー4)第25441号
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組合群馬県交通安全施設業協同組合
組織図
沿革
1958年(昭和33年)
桐生市本町にて昭和塗装工場として個人創業(空輝郎)
1960年(昭和35年)
有限会社昭和塗装工場設立 資本金250万円
1963年(昭和38年)
道路標識製造に着手
1966年(昭和44年)
桐生市境野町(現在地)に事務所・工場を移転
1971年(昭和46年)
昭和塗装工業株式会社に組織変更 空輝郎が社長に就任
1974年(昭和49年)
優良申告法人として初回表敬を受ける(以降継続)
1975年(昭和50年)
建設業許可 群馬県知事許可(般ー50)第6373号
1982年(昭和57年)
住友スリーエム 株式会社と特約加工販売店契約
1987年(昭和62年)
昭和サイン株式会社に商号変更
1991年(平成3年)
資本金を1000万円に増資
1997年(平成9年)
塗装工場を増設、塗装設備・機器を導入
2002年(平成14年)
株式会社板通と資本提携 布川武が社長に就任
2002年(平成14年)
足利市旭町に栃木支店 開設
2003年(平成15年)
建設業許可 国土交通大臣許可(般ー15)第20129号
2006年(平成18年)
屋外広告業者登録
2011年(平成23年)
毒物劇物一般販売業登録
2020年(令和2年)
スリーエム ジャパン 株式会社 特約加工販売店契約更新
2022年(令和4年)
松井久が社長に就任